役立ち感育成プロジェクト(25年度プロジェクト)

1.趣旨

     

  •   平成23年度は「被災地支援プロジェクト」、平成24年度は「役立ち感育成プロジェクト」に取り組んできた。これらの活動を通じ
  •  生徒は自分たちが取り組んでいるものづくりが人のために役立つ事を学ぶとともに、社会の担い手に近づきつつあることを自覚した。
  •   平成25年度も、地域の方々とものづくりを通して交流し役立ち感や達成感を感じ、社会に貢献する有徳性を涵養する。
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2.実施概要と学年テーマ

  •   主に、富士地域の高齢者介護施設などと連携し、授業など学校の教育活動で製作したものを役立ててもらったり、設備や
  •  備品等の補修や改善に取り組む。また、製作物で生活用品となる一部のものは、昨年に継続して「遠野まごころネット」に

  •  送り役立ててもらう。

 

  •  学年ごとにテーマを決め、行事や授業に関連付けて実践し、継続性も検討する。

  (1) 1年生「小さな子供たちへの思いやり」

 

    11月に実施される保育体験に向け、遊べるものや保育園で使えるものなど作成。

 

  (2) 2年生「お年寄り、体の不自由な方への思いやり」

 

    高齢者介護施設等で使える、機能訓練用具製作、備品補修など。

 

  (3) 3年生「感謝の気持ちを大切な人へ」

 

    2年生同様、介護施設等への製作と介護施設などへの支援・交流活動を行う。

    また、保護者や自分の家族に、学んだ技術などを生かして記念になるものを製作し、卒業時に贈る。

 

3.活動スケジュール(予定と方法) 

月日
行事など
学校全体の流れ・連携業務
1年
2年
3年
4月
年度当初の活動

連携先決定・確認

保育体験(1年生)
介護施設(2・3年生)

連携先保育園
要望等聴取
連携介護施設
要望等聴取
連携介護施設
要望等聴取
5月
 

学科、教科など、

各団体よりアイデア募集

活動計画作成
サンプル作成
活動計画作成
サンプル作成
活動計画作成
サンプル作成
6月
 

連携先へアイデアの提出

製作開始

計画調整
計画調整
計画調整
7月
 

製作、補修活動、交流支援

 随時

必要に応じて
交流・贈呈

メッセージ等
必要に応じて
交流・贈呈

メッセージ等

必要に応じて
交流・贈呈

メッセージ等

8月
1日体験入学
ものづくり教室

製作、補修活動、交流支援

 随時

9月
富士市発明くふう展

製作、補修活動、交流支援

 随時

10月
吉峰祭
製作物の完成と展示
11月

保育体験

(1年)
修学旅行

(2年)

製作物の贈呈と交流活動
保育体験実習
製作物活用
修学旅行

交流支援活動
(有志)

12月

課題研究発表

(3年)

反省と今後の課題

感想、反省収集

感想、反省収集

感想、反省収集
記念製作

  連携先と連絡を取りながら随時、活動していく。一斉に活動することは、困難だと思われるので調整しながら、

 生徒・教職員全員が必ず、一度は関わる工夫をする。関わり方は、直接的でも間接的でも良い。

  授業教材、課題研究など現在あるものを極力テーマに結び付けて関連付ける視点で取り組む。

 

  製作物の数によっては、一部を東日本大震災の被災地に昨年に引き続き送る。

 

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4.連携予定組織

   ・一年生    保育体験実習予定保育園

   ・2、3年生  富士市社会福祉協議会、富士市内介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) 

             平成24年度は鑑石園(原田地区)と連携させていただくことになりました。

   ・交流委員会等は、随時富士特別支援学校などと連携を調整する。

   ・「役立ち感」育成の活動であれば、校内の団体、連携外部組織は限定せず、随時調整し判断する。