「努力の道」の碑

 

 

 

「努力の道」の碑の由来

1.努力の道の位置
  この碑は、第三中学の東坂を登って、東名ガードを潜り抜け、大きく右カーブする小高い所に建っている。努力の道とは、この碑の後ろ、暗い雑木林の中にある細々とした坂道で、この道を登り詰めると図書館の西側に出る。

2.努力の道の由来
  その昔、斎藤知一郎氏が14、5歳頃から22、3歳までこの道を登って、桑崎・勢子辻・十里木へと三椏むきに通った。氏は毎日の小さな希望を持って、その日その日を積み重ね、最善を尽くして努力してきた。この地道な努力を重ねが今日の大昭和製紙を築いたのである。
  努力の道も、ただたんに”斎藤社長が子供の頃歩いた道だそうだ”という斎藤個人の歩いた道ではなく、皆さんお互いが毎日歩いている道であり、見ている道であり、研究する道であり、先生に対する道であり、保護者に対する道であります。みんな同じ一つの道です。
  今もなお、その精神は本校の教育指針として生き続けている。