吉工の生活について

Q1.どのような学校行事がありますか

6月の上旬には体育祭があり、クラス対抗で行われます。10月上旬には吉峰祭と呼ばれる文化祭があります。3年生は各工業科展、2年生は模擬店、1年生は会場準備等の役割があり、早くは1学期後半から準備を始めます。修学旅行は2年生の10月~11月に実施しています。平成22年度は、広島方面です。1年生と3年生は2年生の修学旅行期間中に遠足に出かけます。なお、1年生は保育体験実習も行います。マラソン大会は2月に実施されます。男子の部は10㎞、女子の部は5㎞で鈴川の海岸沿いを走ります。芸術鑑賞教室は12月にロゼシアターで行います。古典芸能・演劇・音楽の分野を一年交替で鑑賞します。これら以外にも工業科ごと、工場見学に行ったり大学見学に行ったりしています。

Q2.どんな部活動がありますか

体育部(運動部)、文化部に分かれ28の部活動があります。詳しい活動内容や戦績は部活動紹介をご覧ください。

Q3.工業高校ならではの大会がありますか

高校生ものづくりコンテスト(WAZAフェスタ)では、旋盤・機械製図・メカトロニクス・電子回路組立・化学分析・電気工事等9競技で日頃の学習成果を競います。平成22年度は、機械製図手書き作業と機械製図CAD作業で3位に入りました。静岡県高校生ロボット競技大会はMCR部門とPLC部門に分かれています。MCR部門は、マイコンカーラリーの略で全国大会に準拠したマシンで1周約50mを自走し、周回速度を競うものです。平成21年度は優勝を逃しましたが、2位から4位まで独占しました。また、PLC部門はプログラマブルロジックコントローラのCPUを搭載したロボットを自作して競技します。スタートエリアでブロックを持たせ、ゴールエリアにいかに高く、数多く積むかを3分間で競うものです。これもスタートエリア外では自走式となります。エコカーレースには、ガソリンエンジン部門(1Lのガソリンの走行距離)と電気自動車部門(性能の同じバッテリーを使用し1時間の走行距離)及び燃料電池部門(水素を燃料として電気を発生させ1時間の走行距離)があります。最近は地球温暖化が騒がれ温室効果ガスを制御するためにクリーンエネルギーの必要性が高まっています。このエコカーレースでも、ガソリンエンジンに変わって電気自動車や燃料電池車の競技が主流となってきています。

Q4.校則は厳しいですか

中学校との大きな違いは高等学校は義務教育ではないということです。最終的には自分の意志で入学するのですから、各自に責任ある行動が求められます。学校は集団活動をする場ですので、規律やルールはつきものですが、ごく当たり前のことが当たり前にできれば何の問題もありません。